ログ保存期間

2015.04.02

経由プロバイダの通信記録(ログ)が保存されている期間です。アクセスログ保存期間,接続ログ保存期間,といった表記もあります。

経由プロバイダは各社の社内基準でログ保存期間を決めていますが,外部には公表されていません。
ログ保存仮処分で提出される答弁書等によりますと,よく相手方となるプロバイダで下表のような期間となっています。ただし,この期間内であれば必ずログがあるというものではなく,存在しているはずの時期でも,「特定できない」と言われるケースもあります。
また,NTTドコモのように,同じ日時に同じPOST先URLへ接続した者が複数いて特定できない,というケースもあります。

ログの有無を確認するためにも,開示までログを確保するためにも,ログ保存仮処分などの手続が必要です。

接続プロバイダログ保存期間
NTTドコモ(docomo/spmode/mopera)93日間
KDDI(au/dion)3か月間
ソフトバンク(pandaworld/bbtec/emobile等)93日間
JCOM3か月間
ケイ・オプティコム3か月間
NTTぷらら3~6か月
エヌティティコミュニケーションズ(ocn)6か月間
ソネット6か月間
ビッグローブ6か月間
ドリームトレインインターネット6か月間
イッツコミュニケーションズ6か月間
ニフティ1年間
インターネットイニシアティブ1年間以上